02年 12月の活動日誌
2002年 12月
■じゃあ、いったい誰のもの??
政局が動いています。いや、動かしてしまったというべきか。
民主党をめぐる混乱は、党外まで波及し、とんでもないことになっています。
今週中にはある程度方向性が見えるのでしょうが、様々な噂・憶測が飛び交っている状態です。
立っても歩いても、「民主党は大変だね、大丈夫?」と聞かれます。
結論から言ってしまえば、政局は殆ど関係ありません。党が分裂でもしない限り。
若手は何も持っていません。だから、最大の武器は「情熱」です。
何があっても貫き通す、強い信念です。
多少の逆風に負けてるようじゃ、何も変えられないのではないでしょうか。最初から激戦ですし。
話を戻して、代表の迷走具合。
この件に関しては活動レポート(メールマガジン)にも書きましたが、ひとことだけ。
「民主党は貴方の所有物ではありませんよ!」
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■一日の記録。
今日はいろいろと突発事項が多く、なかなか疲れる一日でした。
まず、新しいビラの手配が遅れていることが判明。
暫定的にリーダーズスクール用のビラを配布することにし、作成を手配。
午前中はあいさつ回り。
当たりの日で、短時間で効率よくポスターを貼ることができて満足。
昼食の時間にメルマガの発送準備。若干手間取るも発送。
午後は民主党本部で打ち合わせなど。
その後事務所に戻り、HPの調整をしていたところ、問題が発覚。
ちょっとやそっとでは動きそうになく、がっくり。
夕食も兼ねて、事務局長と打ち合わせ。
魚が大変美味しかった。ほんと、食事以外楽しみがありません。
(だから太るんだよ、という突っ込みは・・・わかってますが・・・)
22時ごろから27時までかけて、やっとHPの目途が立つ。
そして今、日記を書いています。
これからメールのチェックをやって、寝ます。
おやすみなさい。
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■初めてなのに、なつかしい・・・
代々木上原駅にて夜立ち(18時〜23時)。
リーダーズスクールのビラを800枚配らせていただきました。
弾切れになってしまったので、もう少し持って来ればよかったと思うことしきり。
この時期にリーダーズスクールのビラを配っているのは、
「民主党はごたごたしてるって言うけど、若手は頑張ってるぞ!」
と言うのを示したいという意図があるからです。
リーダーズスクール自体の集客にも期待しています。
第5回リーダーズスクール(12月8日)
「危機に立つ、この国のセーフティネット」
基調講演:海江田万里・民主党政調会長
それはそうと、ビラ配りをやっていて偶然な出会いがありました。
前回選挙後ネット上で知り合った、「ちゃた♪」さんです。
ネット上の日記で私の事を書いてくれて、それが縁でお友達になった方。
初めてお会いしました。妙な懐かしさを感じてしまった。
今後ともよろしくお願いします>ちゃた♪
ちゃたんち:
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/3797/
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■雨ニモマケズ
雨が一番しんどいです。
ビラや地図が濡れる、ポスター貼れない、スーツはドロドロ・・・
そんな悪条件の中、あいさつ回りをしていました。
本当は事務仕事をしているのが一番いいのかもしれませんが、そんな余裕もないので。
サポートしてくれたM君に感謝!
そうそう、事務仕事といえば、事務局長が今月中旬から常駐してくれる予定です。
前回の都議選は直前まで自分ひとりでやっていましたが、これはキツイ。
仕事量よりも、心理的な圧迫感がすさまじいのです。
「事務仕事に追われて、街頭での活動ができない」という圧迫感。
今回は早くから友人に入ってもらえるので、精神的にはかなり楽になります。
事務局長、よろしく!
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■再び代表選。
流動性の高い状況になっています。
よかれ悪しかれ、民主党はダイナミックに動いています。
地方で活動する私達も、党本部の動きに全く無関心ではいられません。
様々なところから色々な情報が飛び込んできます。
どれが本当なのかわからないうちに、TVで真実? を後追いで知るというのが常です。
しかし、本当にどうなるんでしょうか。
どちらが代表になっても、できるだけ早急に「戦える体制」を作って欲しいと切に願います。
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■継続は力なり
渋谷区の第九演奏会に参加しました。
もともと大学で歌っていた人間としては、色々思うところもあるものの、
まあおおむね楽しかったかな、という感じです。
ただし、楽しいだけでは「芸術」「文化」とは無関係です。
娯楽に過ぎません。
「芸術」や「文化」を目指すには、創造力と技術がなければ。
もっともっといいものにしたいですね。
継続は力なり。末永く続けていきたい行事です。
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■リーダーズスクール。
本日はDPJリーダーズスクールが行われ、私は司会を担当しました。
講義の途中に色々情報が入ってきましたが、まあおおむね平静に進行。
夕方渋谷区支部の常任幹事会に参加。
対応は下のリンクを参照してください。
民主党渋谷区支部
<声明>福島寿一都議会議員の逮捕について
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■ついに! 新体制!!
菅代表、岡田幹事長体制が確定しました。
9月以来のごたごたも、ここで一応の収束を見ることになります。
菅さんは党首討論、政策論議などで力を発揮する「看板担当」、
岡田さんが党をまとめる「実務担当」としての分業。
この体制には、かなり期待できます!
民主党が政権担当能力を示すために、一致団結していける体制ができました。
私も一党員として頑張りますので、よろしくお願いします!
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■歩きにくい、走りにくい!!
山手通りの工事(首都高速:中央環状新宿線)は、まだまだ続きます。
平成19年ごろまでやるそうです。この計画に関しては色々論点もありますが、今回は触れません。
今日感じたのは、歩道が危険であること。
ただでさえ狭くなっている上に、ぼろぼろなんです、舗装が。段差も多いし。
今日も自転車で走っていて、危うくハンドルを取られそうになりました・・・
渋谷区(他もそうなのかもしれませんが)の道は、全般的に段差や継ぎ目が多いんですよ。
前回の選挙では自転車で走り回ったのですが、ほんとに走りにくかった。
ただでさえ起伏のはげしい土地(なんたって「渋谷」ですから)なのに、自転車の走りにくいこと、にくいこと。
車椅子の方や足腰の弱い方は、もっと大変でしょう。
だれでも元気に安全に暮らせる街づくりには、もっともっと徹底的な気遣いが必要のようです。
同時に、自転車道の整備も考えていきたいですね(これ、私の政策的な目標の一つでもあります)。
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■八千代市で、「最後の訴え」!
千葉県の八千代市議会議員選挙の応援に行って参りました。
民主党のリーダーズスクールなどでいつもご一緒している、秋葉就一さんです。
最終日と言うことなので、ファイナル街頭演説に参加。秋葉さんの後ろで旗を持って走り回っていました。
5分くらいですが、応援演説もしてしまいました!
八千代市は、贈収賄で市長が逮捕・先週辞職したばかりと言う異常事態。
政治に対する不信感の高まりに対し、明快な言葉で市政の健全化を訴える秋葉さんの思いは、きっと有権者の元に届くと信じます。
秋葉さん、一緒に政治を変えましょうね!
八千代市贈収賄事件について
秋葉就一の市政報告
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■西東京市で「最初の一声」!
昨日に引き続き、選挙応援。
西東京市の市議会議員選挙が本日告示されました。
「桐山ひとみ」さんの応援で、ポスター貼り&出陣式に参加。
もともとNHKの「体操のお姉さん」。その後、スポーツクラブを運営するなどスポーツ・健康方面で活躍。
当選したのが1999年。結婚、出産、そして市の合併と激動の中、議員として全力投球されていた、すばらしい先輩です。
第一声では、今までの活動が浮かんだのか、思わず涙を流すシーンも。
こちらも胸が詰まりました。まるで最終日?
まだまだスタートです。一週間、全力でがんばって!>桐山さん
桐山ひとみのHP
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■新人の「公選法講座」
来春の統一地方選挙をにらんで、新人有志数名で「公選法講座」を行いました。
政治活動には各種文書がつきものですが、これを巡ってなかなか難しい解釈論が存在するので、おさらいしておこうと言うものです。
作成中のものも含めて各人がリーフレット等持ち寄り、それを題材に有意義な講義が行われました。
今まで政党(支部も含め)主催の講座を何度か受講したのですが、今回はピンポイントかつ現実に即した内容で、非常に効率的だった様に思います。
政治活動を行うにあたって、公選法は避けて通ることはできません。
今後も有志でこのような試みを続けていきたいと思っています。
p.s.
八千代市の秋葉就一市議はトップ当選でした! よかった!!
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■色々な角度から・・・
拉致被害者5人の会見について。
様々な論評がされていますが、今回は(も?)ちょっと違った角度から。
会見での「言葉づかい」に注目してみました。
私は国語の専門家ではありませんので、確実なことはいえません。
しかし、テレビ中継をみていて、「おや?」と思ったことがあります。
それは、「語彙が硬い」ということです。
もともと、5人は20年以上北朝鮮にいたわけで、帰国当初は日本語に不自由しているように見えました。
特に語彙については、拉致当時20歳前後ということで、どちらかといえば平易な、柔らかい言い回しが多用されていたように思います。
付け加えて言うならば、「今はあまり使わないな」と思う表現が時たまあって、それが20年という失われた年月の重さであるように感じていました。
今回の会見では、ずいぶん様変わりしました。
女性は未だに日本語に不自由されていらっしゃるようですが、男性はかなり流暢になり、むしろ硬い言い回しが多用されていたようです。
例えば「膠着状態」「・・・という意思を表明」「事実に反しております」(全て蓮池薫さん)など。
こういう言葉を20年前の20代は普通に使ったのでしょうか。
おもしろいことに、フリーの質問になるとこのような硬い表現はほとんどなくなりました。
これは何を表しているのでしょうか。色々考えられますね。
もう1つ面白いのは「○○のほうから」のような、割と最近の言葉づかいが散見されたこと。強力な伝播力ですね。
いずれにしても、5人の表情がずいぶん明るくなっていて、本当に喜ばしく思いました。
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■DPJクリスマスパーティにて司会
民主党本部青年局主催のDPJクリスマスパーティが開かれ、私は司会を担当いたしました。
昨年は、「国会議員の素顔が見えた」と大好評でしたが、今年も80名を越える参加者で、会場は溢れんばかり。
枝野幸男政調会長の歌も飛び出し、楽しく交流を深めることができたと思っています。
昨年より1年以上党本部青年局企画に協力してまいりました。
政治に興味がある、もしくは政治に取り組みたい、そんな方に対する門戸をつくりたい! という思いからです。
青年層の政治離れ。この状況を少しでも改善するために、今後も努力していきます!
(参考)鈴木けんぽうの提案で実現した党本部青年局企画(2002年度)
・政策秘書セミナー(政策秘書給与疑惑の時期)
・サラリーマン出身国会議員によるトークセッション(第3回リーダーズスクール内企画)
・街頭アナウンスリーダーズセミナー
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■体罰教師はいらない!!
大変残念な事件が起きてしまいました。腹が立ってしかたがありません。
笹塚小学校の教諭が、担任をしていた小学校の生徒複数に体罰を繰り返していたことが判明したとのこと。
中には登校を嫌がったり、ストレスによって起こるといわれるチック症状を起こすこどももいたようです。
ニュースによると、この教諭は過去にセクハラまがいの行為をするという問題を起こしていたようです。
都教委は不問にしてしまいました。
私は「教育を切り口にした街づくり」を目指しています。
教諭の質を向上させる施策、質をチェックする制度を再確認したいと思います。
被害を受けたこどもが一刻も早く立ち直ってくれるよう、祈るばかりです。
<体罰>25歳男性教諭が小2児童に東京・笹塚小学校
男性教諭は過去にセクハラまがいの行為も東京・笹塚小
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■ホームページに見る渋谷区の「消極性」
「東洋経済」12/28-1/4合併号。
P64に、「ホームページから見た全国698都市情報公開度ランキング」が載ってしまいました。
「載ってしまいました」というのは・・・
渋谷区の評価がかなり低かったからです。
23区内でいえばダントツの最下位。
11/13の日記で、「渋谷区のHPはダメだ」というようなことを書きました。
使いにくいし、内容がない。情報公開に対する消極さが出てしまっている。
それが、比較的客観的なデータとして公表されてしまったのです。
データに関しては精査する必要もありますが、渋谷区の消極姿勢は「その通り」だと思います。
ホームページは情報公開の有力なツール。
積極的に提言していきたいと思います。
とりあえず、今早急に必要なのは、
- ユーザー(使用者)がどういう使い方をするか、再検討
- 条例、議事録などの適切な公開
- (パブリックコメントなどの導入)
だと考えています。
コストもそんなかからないと思うんですが・・・(自分が見積もりするならたいした金額は出しません。技術が必要なわけでもないですし、テキストは流用すればいいので)
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■「野別」→「野合」か?
「新保守党」ですか・・・しかも保守党分裂で。
この件については書くまいと思っていましたが、書いてしまいます。
当初から「野合」ならぬ「野別」の感がありました。
何で民主党から出て行くのかわからない。
「経済政策」というけれども、保守党と民主党では理念そのものが違うのに、なんで渡り歩くことができるんでしょうか。
100歩譲ってその辺が「アリ」だとしても、岡田幹事長に投票した方が岡田幹事長体制を支えないで脱党するってどういうことでしょう。
1000歩譲って脱党が「アリ」だとしても、なんで今まで与党を批判して来た方が与党入り?
10000歩譲って与党が「アリ」だとしても、・・・
という感じで、いくらでも疑問(というか批判、か)が出てきます。
その上今日は、保守党自体が分裂して2つの新党ができるという。
ここまでいってしまうと、何をしたいんだかよくわかりません。
結局のところ「与党入り」だけが望みなんでしょうか?
個人的には、与党入りに対する執念は評価します。
「理想や政策を実現するため」という但書がつきますが。
とりあえず、推移を注意深く見守りたいと思います。
p.s.西東京市議選は民主党全員当選! 有難うございました!
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■急増する児童・・・
ある意味羨ましいのが江東区です。
江東区のマンション建設中止区域、新たに2校区追加
簡単に言うと、マンション建設ラッシュによって人口が急増し、色々弊害が出てきたために、ある程度建設を調整しよう、というものです。
特に小学校がものすごく不足しているようです。
こういうのを見ると、廃校跡地の転用は慎重にした方が良いように思います。
都心で新規に学校用地を確保するのは、至難の業ですから。
記事によると、現在マンションの児童出現率も高くなっているそうです。
ファミリー世代向けマンション建設が進んでいるということでしょう。
ワンルームマンションも多いみたいですね。
東京のような都市では、マンションが重要な役割を占めています。
大規模集合住宅は一長一短。様々な問題も起きています。
渋谷ではまだですが、いつ江東区のような状態になってもおかしくありません。
江東区の対応を注視していきたいと思います。
江東区「急増するマンション対策について」
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結構言葉にはこだわりがあるのかもしれません。
「お食べなさい」というのは嫌だし(やっぱり「召し上がれ」)、「見れる」も苦手。
なぜか、「全然OK!」などは使ってしまうんですけれども・・・やっぱりこだわりはないのかな。
それはともかく、言葉に対するこだわりの集大成のような提案が出ました。
「外来語」言い換え提案(中間発表)
所謂「カタカナ語」を日本語で言い換えようという試みです。
外来語の意義を認める一方で、注釈や言い換えをうまく使うことで弊害を解消するという目的が面白く、早速提案を印刷してみました。
読んでみた感想は、ちょっと難しいな、と。
シーズ(新しい技術や可能性:「趣旨」「萌芽」「新技術」)やコンソーシアム(複数の企業や団体の集合団体:「共同事業体」「事業連合体」)など日本語に元から概念があるようなものはいいように思います。
ところが、例えばオピニオンリーダー(発言が世論の形成に影響を持つような人物:「世論先導者」)やユニバーサルサービス(誰もが均一の料金で公平に受けられるサービス:「均一料金サービス」「均一料金事業」)などのように、もともと概念が存在しないものについては、厳しい。
また、プレゼンテーション(企画・発案などを、他の人にわかるように定時・説明すること:「発表」「提示」「企画提示」「提案説明」)やモチベーション(物事に取り組む際に、内側から発する動機付け、やる気:「動機付け」「やる気」「意欲」)のように日本語で置き換えると微妙なニュアンスが損なわれるものも、難しいように感じます。
補足の中で、留意事項が四点挙げられています。(カッコ内は例)
1)世代による理解度の違いに配慮を(インパクト)
2)場面により言い換え語の選択の工夫を(ケア)
3)現代社会に大切な概念の定着に役立つ工夫を(ノーマライゼーション)
4)専門的な概念を伝える場合は説明をつける工夫を(キャピタルゲイン)
この辺は常に念頭におくべきではないでしょうか。
今回の中間発表はまだまだ練られていない様に感じますが、なかなか面白い提案だと思います。今後に期待。
ただ、どんどんカタカナ語を飲み込んでいく柔軟性が、日本語の良さであるような気もしますね。
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■一年が終わります。
本日、民主党渋谷区支部の幹事会が開かれました。
2002年の最後の幹事会となります。
思えばこの一年、色々なことがありました。
地元が一致団結してこそ、様々な改革が実現できるのだと考えています。
そういう意味では、「雨降って地かたまる」の例えどおり、トラブルを乗り越えることで結束が高まったのではないでしょうか。
来年は統一地方選挙が、そしておそらく解散総選挙があります。
メンバー一人一人、そして支部自体が有機的・積極的に活動できるよう、全力を尽くします。
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■調べて、行動して、確認して、見直す・・・
「学校版環境ISO」というものがあります。
環境管理システムの国際規格である「ISO14001(環境ISO)」を簡略化し、教育に応用しようというものです。
環境ISOは、まず環境への影響を調査し、削減するための目的や目標をたて、実践・成果の確認・見直しという一連の流れによって環境負荷を低減していく手法です。
PLAN(計画)DO(実行)CHECK(確認)ACTION(見直し)をというサイクル(PDCAサイクルといいます)を繰り返すシステムになっています。
「学校版環境ISO」では、こども達自身が調査し、目標を立て、実践し、見直します。
その結果、目標を達成すれば認定証を発行します。
ここですばらしいのは、こどもが自分達で考え、実行していくという点。
環境面での成果だけではなく、教育効果も高いのではないでしょうか。
水俣市や平塚市、所沢市など各都市で導入されているこの制度。
そのまま導入するだけでなく、考え方をいろいろ応用させることができそうです。
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■紅白を見ながら・・・
今年もあと30分を残すばかりとなりました。
感覚としては、普段と変わりません。紅白もちょっとしか見ていないし。
どうでもいいことですが、夕食もカレーで普段どおり。
1日かけて、今年の総括、来年の予定の再確認、会計、事務所の整理等をやりました。
例年ですと大晦日・元旦は街頭演説やご挨拶をやっているのですが、ちょっと変えました。
新年にスタートダッシュをするための体制作りに専念です。
本年は本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
2003年がが皆さんにとって幸せな年になりますように。
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他の月の日記
- 2002 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ]
- 2003 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ]
- 2004 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ]
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