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■2005年4月10日 朝日新聞「時時刻刻」


 「税の行方 自分で選ぶ」


 (後半部分)・・・東京都渋谷区でも検討を始めた。寄付基金を提案した鈴木建邦区議(30)は「渋谷の街で分煙を進めてくれるなら、寄付をしてもいいという匿名のメールがきっかけだった」という。「喫煙所が増設されたり、きれいになったり、寄付の効果が実感できるようになる」(後略)

■2005年6月15日 知音報

(中国語の新聞・国内最大)

 「若手議員、インターンシップを通じて国際理解と日中友好を促進」


 (意訳)・・・東京都渋谷区の若手民主党議員鈴木けんぽう氏は、2003年6月に初当選してから毎年4回インターンシップ生を募集、全8回50名以上のインターン生がいた。

さらに、今年の1月から鈴木議員は留学生インターンの受け入れをはじめた。留学生に実際の政治をみてもらい、日本への理解を深める機会を提供するとともに、インターンシップに多様性をもたせ、活動を活性化させたかったからだという。

初めてこのインターンシップに参加した中国人女性留学生は鈴木議員に高く評価されている。彼女の活動に対して鈴木議員は、「留学生から生活実態や政治制度などを聞くことによって、日本人大学生も議員自身も認識は深まった。それだけではなく、留学生に日本の現状を知ってもらうことによって、将来に向けて日中友好の一助になるであろうと確信をしている。・・・(以下略)

■2005年1月10日 タウン渋谷

 「区長・条例化に向け指示 社会的投資としての寄付」


鈴木けんぽう議員 街づくりに受益者も強力を

 桑原区長は、「目に見える寄付、社会的投資としての寄付」の条例化に向け検討を指示した。これは特定の施策について来街者も含め寄付金を募り、財政的に区政に貢献してもらおうというもの。
第四回区議会定例会で鈴木建邦議員(未来)の提案に対し区長が条例化を示唆した。(本文略)

■2004年10月10日 ほっ!とTIMES

 一年生区議の経歴書


  ・・・それまで政治には全く無関心だったが、改めて塾講師になって聞いた小学校3年生の男の子のひと声が政治と向き合うきっかけを作った。
男の子が笑いながらいった「ぼく、バカだから勉強教えてくれても意味ないよ」の言葉に、体中が怒りに震えた。・・・


■2003年10月19日 北日本新聞

 「衆院選、自公保VS民主」


[写真]自民への対抗意識を示し、支持を訴える村井氏=富山市五福のショッピングセンター前

●「王国」に挑む

 「自民王国」の切り崩しを図る民主のボルテージも上がっている。「30代、60代のどちらが未来の日本を作れるでしょうか」。この日、富山市内のショッピングセンター前で街頭演説した民主の村井氏は、長勢氏に対し強い対抗意識を見せた。20代の東京都府中市議と渋谷区議が応援に駆けつけ、若さと党の勢いをアピール。 「相手には実績があるが、元気、気力、国民本位の政治を目指す気持ちでは絶対に負けない」と訴えた。
(注:村井氏は2003年の総選挙で当選を果たしました!)

■「新人議員の質問が目立つ今議会」


今年の選挙では、新人議員が9人と全議員の1/4を超えたが、初議会においても、新人議員の質問が目立った。(中略)中でも鈴木議員(渋谷の未来)の質問は、踏み込み不充分の点もあったが、次々と区長の本音を引き出し、新人としては見事なものだった。
(以下けんぽうの質問の具体的内容と区長答弁に言及)

■2001年6月19日 読売新聞都民版

 『2001都議選 風の行方』

「お金、組織頼らない」

[写真]アパートを改装した事務所で夜遅くまで活動に余念がない学生ボランティア(渋谷区で)

●古アパートに事務所

 渋谷区から無所属で立候補した二十代の男性候補は、授業の合間に駆けつけてくれる大学生ボランティア約三十人の支援を受け、「お金と組織に頼らない手作り選挙」をアピールしている。
 古い賃貸アパートに机とパソコンを持ち込み、じゅうたんを敷いて事務所に“改装”。候補者はスーツ姿で自転車にまたがり、日差しを浴びながら渋谷、恵比寿などの繁華街から路地裏まで回り、二、三十代の有権者には「投票に行こう」と呼びかけている。
 法定選挙費用の半分の約五百万円で済ませたいとしており、候補者は、「同世代の有権者に、選挙はお金がなくてもできる楽しいものだと伝えたい。投票率アップが結果的に票に結びつけば」と話していた。

mail:shibuya@s-kenpo.jp