渋谷区議会議員の鈴木けんぽうです。

今日は重点政策その一、子育て教育政策についてまとめておきます!

自分が政治の世界に飛び込んだ、いわば原点です。15年間で状況は変わりましたが、最新の状況や子育ての実感を踏まえてグレードアップしています。

 

マンガ_子育て教育政策

 

2、子育て教育政策

子育て支援を充実するほか、効果の高い教育改革を進めます!

もともと塾講師をやっていて、「こどもがもっといきいき成長できるまちにしたい!」と政治の道に入りました。こどもが生まれてから、思いはさらに強くなっています。

こどもは社会の宝です! 私たちの希望です! うまれてからの育児サポート、保育園や幼稚園などの子育て施設・子育て支援の充実、「競争する教育」から「ともに学びともに成長する教育」への転換をすすめます。

大人が学び楽しむ姿も重要。図書館や美術館やスポーツなど社会教育も力を入れます。

 

なお、待機児解消については、私は需給ギャップ(需要:保育園ニーズ、供給:保育施設整備)だと思っています。いくら供給を増やしても、他区からの流入が上回ったり区内でも地域偏在があったりすれば待機は解消されません。

ポイントは、需要の把握と調整です。現実的な解決策を進めていきます。

もっといえば、こどもが保育施設に入れたか入れなかったの格差がものすごく大きいのが最大の問題点ということもできます。なので、格差が解消されるようにしたい、というか、しなければならない、というかやるぞ!!!!!