|  平成22年第1回インターンシップについて
 
●鈴木けんぽうは、地方政治版インターンシップを受け入れています。
 実際に政治家が何を考え、何をやっているのか。主体的に経験し、身近に感じてもらいたいと考えております。私自身、体験が政治活動の「原点」になっておりますので。各定例会に合わせて年4回、1ヶ月議会、1ヶ月地元活動という原則で実施しています。もちろん、「2ヶ月では足りない!」という方には継続してやっていただきますし、「この分野で頑張ってみたいので、活躍の場を紹介して欲しい!」という場合には各種団体・企業・NPO・各級議員事務所などに紹介することも出来ます。
 自分の手で未来を切り拓き、社会に貢献しようとする方を応援しています!
 
 
  議論が白熱しています。右の二人は高校生。
 
 
| 対象 | 高校、大学、大学院に在学中の方、政治に興味のある20代〜30代の方 |  
| 人数 | 若干名(2〜3名を予定) 実績:150名弱(各回2〜15名)
 ※留学生の受入れも可能です。ご相談下さい。
 →知音報(国内最大の中国語新聞)で紹介!
 
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| 資格など | 特になし。意欲と積極性のある方。 ※ 留学生は日本語の読み書きに不自由しない方。
 今までフランス、中国、韓国の方の受け入れあり
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| 場所・時間・期間 | ・東京都渋谷区一帯(区役所/個人事務所が中心) ・1日2〜8時間(その日の予定による)
 ・12月〜3月末(メインは2月からの約2ヶ月強・応談)
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| 内容 | ・地元活動 ・議会活動
 ・各種勉強会参加、ベンチャー企業等訪問調査など
 ・他地域にて選挙活動研修(選挙があれば)
 ・政策立案(条例草案作りを予定)
 ・渋谷のまちづくりを考えるプログラム
 ・週一回ミーティング(原則参加:日曜午前)
 ・民主党国会との懇親会
 ・その他、応談(過去の感想をご覧下さい)
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| 参加する際の目標(例) | ・様々な立場の方との交流し、人脈を広げる ・コミュニケーション能力と行動力を高める
 ・明確な目的意識をもって行動できるようにする
 ・政治的交渉を見ることで、広い視野を獲得する
 ・実際の政策実現過程を肌で感じる
 
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| 条件 | 交通費・食費は原則支給いたします。 |  ●どんな学生と一緒に活動したいか 
上でも書きましたが、積極的な方と活動したいと思います。私たち議員とは全く違っ
た視点を持っているわけですから、バシバシ切り込んでくださって結構です。経験は一生の財産です。いい経験・いい活動ができるよう、お互いに努力したいです
ね。よく見て、よく考えて、どんどん行動してください!
 
 
ちなみに、なぜインターン生を受け入れるのかと言うと、・自分が「経験」によって成長しているので、学生に「経験」を提供したい
 ・学生(有権者)の視点からの発想を吸収したい
 ・意欲ある学生とネットワークをつくり、ともに成長したい
 と考えているからです。
 ●応募について 
 1月中、随時「(1)自己紹介(2)応募理由(3)将来やりたいこととその原点(けんぽうの場合:トップページ参照)」の三点に関して簡潔に記述の上、件名:「インターンシップ希望」としてshibuya@s-kenpo.jpまでメールを下さい。後日面接を行いますので、履歴書(写真貼り付けのこと)を持参ください。
   ちょっと息抜き。未来の議長&議員?
 
 ●過去のインターン生のコメント(もっと見る) 
「1)政治家が何をしているのかがわかる。2)政治家側の立場で物事を考えること
ができる。私には以上の二つが最も大きい体験でした。議会での質問原稿の下調べなど、今まで
一ヶ月インターンをしていて、政治家はもの凄く大変な職業だと思いました。次のイ
ンターン生の方も、政治の見方が大きく変わると思います。」
 「けんぽうさんの政治姿勢になるか、性格になるかわかりませんが、『どんなことにも全力を尽くしている』と思います。インターン生として見ていて、体大丈夫なのかなぁ?と思うくらいでした。」 「質問の原稿作成のお手伝いをしたり、地元活動や勉強会に同
行したり、と普段することのない体験をしました。インターンをするまで政治には全くといって良いほど興味が無かった私ですが、今回のインターンを機に関心を持つ事ができました。」(もっと見る)
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